世の中のさまざまなモノやシステムがプログラミングによって動いています。
『くらしのなかのプログラミング』は、そのなかでも、くらしに欠かせないものとプログラミングとのつながりについて学ぶことができるシリーズです。

第1巻では、学校生活に欠かせないチャイムやプロジェクターが、プログラミングによってどのように動いているのかを解説しています。

【この本で登場するもの】
火災報知器/エレベーター/チャイム/プリンター/プロジェクター/トイレ

定価：2,900円（税別）

監修：藤川大祐（ふじかわ だいすけ）
デザイン：倉科明敏（T.デザイン室）
表紙・本文イラスト：さかたしげゆき
撮影：平井伸造、土屋貴章

世の中のさまざまなモノやシステムがプログラミングによって動いています。
『くらしのなかのプログラミング』は、そのなかでも、くらしに欠かせないものとプログラミングとのつながりについて学ぶことができるシリーズです。身近なところでプログラミングの技術が活用されていると知ることで、プログラミングを学ぶ意義を理解することができるでしょう。

【第1巻】家のプログラミング
【第2巻】学校のプログラミング
【第3巻】まちのプログラミング

セット価格：8,700円（税別）

監修：藤川大祐（ふじかわ だいすけ）
デザイン：倉科明敏（T.デザイン室）
表紙・本文イラスト：さかたしげゆき
撮影：平井伸造、土屋貴章